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やらない理由をみつける時間でやれ

公開日: : 最終更新日:2016/01/16 人生について, 漫画について

ものごとを進めるにはとにかく行動が必要でございます。最近、僕もその辺を(やっと)意識しはじめた次第です。面目ない。行動すれば結果は出るし、経験値も貯まります。逆に言えば、行動をしなければその先いっさいが手に入らない

 

 

じゃあなんで、人間はなかなか行動できないのか。思うに、やらない理由を見つけることに時間を割いているからです。

 

 

「描け」

 

(素敵なタイラーの画像はこちらから)

『浦沢直樹の漫勉』、面白かったです。東村アキコ先生が出演されてました。にわかファンながら、『かくかくしかじか』がめちゃくちゃ好きで、何度も読み返しております。シンプルで柔軟なペンタッチながらも、パワーを感じさせるエモい絵柄。作画シーンもめちゃくちゃ速かったですね。噂にたがわず。

 

 

で、なんで東村先生の話をしたかっつーと、『漫勉』で紹介されていた『かくかくしかじか』のセリフがすべてを物語っているからなのです。それは、「描け」。作中でしこたま繰り返される、東村アキコの恩師の言葉ですな。

 

 

とにかく絵を描かせる。めちゃくちゃ落ち込んでる時でも描かせる。東村アキコが速筆でどこでも原稿が描けるスキルを身に着けたのは、そんな先生の教えがあったからなのだといいます

 

 

描け!!

(素敵なタイラーの画像はこちらから)

で、最近の僕はといいますと、ジャンプルーキー先輩のほうに漫画を月イチぐらいで投稿しております。人間不思議なもんで、漫画描くのクッソだるいわ、ウンコしたいとか思っていた数か月前に比べて、異様に漫画へのテンションが煮えたぎっております。ツイッターを見ていただけると分かるのですが、とにかく人に絵を見せびらかしてボロクソに言われたいという衝動にかられています。幸か不幸か、僕の知名度がサッパリ妖精なのでまだディスられることはないのですが。

 

 

行動を呼び起こすには、行動しかないのだなと実感しております。そして何より、ジャンプルーキーに投稿をはじめてから、おそらく生まれてはじめて人から漫画をきちんと評価された感があるのです。これがめちゃくちゃモチベーションに繋がっております。ものすごく嬉しい。いつもありがとうございます。

 

 

投稿という行動を起こせたからこそ、良くも悪くも結果が出たと考えてます。投稿しなければ、僕はウイスキーに飲まれて今頃地獄に堕ちていたことでしょう。

 

 

だからこそ、描かねばならない。もはや使命のようなものを感じております。自分の人生なんて大したもんじゃないし、漫画にもっとステータス振ったって構わないじゃないの、フフゥという楽観的、あるいは破滅願望のようなムードで頭の中が日々いっぱいです。もっと言えば、こんな風に燃えたぎっている状態で、別のことに打ち込むのはもったいないのです。漫画描きたいモードにあるなら、ケツから蛇が出てくるくらい漫画や絵を描きまくってやろうと。そんな風に考えて、毎日を戦闘中のプリキュアみたいなテンションで過ごしています

関連:全身を「好きなもの」で満たすと、外に噴出する

 

昨日から、練習メニューみたいなものを考えましたので掲載しておきます。絵を描かない人にとっては文庫のおまけでついてきたキャンペーンの付箋ぐらいの価値しかありませんが、まぁ飛ばしてください。

 

  1. ポーズマニアックス全身1体
  2. 手の模写
  3. 手のスケッチ
  4. 小鳥さん

 

なんで小鳥さんを毎日描いているのかといわれると、僕自身も首をかしげるのですが、もはやそこに関しては考えることをやめ、毎日小鳥さんのイラストを描いています

ちなみに最近アップしてる小鳥さんは画像検索からポーズ拾ってるので、トレパクって言わんといてくれ。

 

 

なんの変哲もないメニューに見えますが、これらをこなす時間をだいたい1時間くらいと決めています。これは、修行です。時間のないリーマン暮らしのボンクラクソ眼鏡である僕は、時間を圧縮することでしか天性の戦闘民族であるサイヤ人たちの群れにとってもじゃないけど敵わない。そう悟ったので、時間制限をしております。

関連:面倒くさいことが嫌いか? それはチャンスなのかもよ

 

練習のイメージでいいますと、短距離走みたいなもんです。陸上やったことないのでわかりませんけど。でも、陸上選手はたぶん毎日走ってるんだろうし、じゃあ絵が上手くなりたい僕は毎日絵を描くのがいいだろうなーと思いましたので、そんな練習を課しております。

 

 

最近の考えとしては、「描けないものが1日1個ずつ減ったら俺めっちゃ絵上手くなんじゃね?」という。そんな考え方です。そんな上手くいきませんけど。

 

 

もひとつ、練習メニューとしては「短距離系」と、「長距離系」で考えています。遅筋と速筋のような。どういうことかっつーと、スピーディにかっこいい絵が描けるようになる練習が短距離系の練習ならば、よい作品を作れるようになるというのが長距離系の練習目標です。

 

 

長距離系の練習に関しては、とにかく日常で色んな物を見て触って聴いて経験して、自分のなかで肥やしを作りまくって、アウトプットしていく。これが一番なのかなーと最近考えて、実行するようにしております。

関連:結局みんな、自分の話がしたくてたまらない

 

描け!!!!!!!!!11

(素敵なタイラーの画像はこちらから)

結局自分語りになってしまいましたが、「練習には時間が必要」。されど、「時間がなくて練習できない」という人向けのアドバイスというか、こういう方法あるぜーみたいな考え方の話なんですが、「時間決めてみっちり詰め込んで練習するしかないよね」という話なんですわコレ。間違ったこと言ってないと思うんすよね。

 

 

何事もそうだと思います。ブログも、毎日更新すると決めていますから、ネタ探しは基本的に時間とらないように普段からいろいろ目を通すようにしています。そういう工夫があるからこそ、純粋に文章描いてる時間だけみれば20分から30分くらいでしょうか。楽しくてノってきて時間が伸びる時もあるのですが、だいたいそんなもんです。

 

 

何回この動画貼るんだよってぐらい貼りますが、ライムスターの『K.U.F.U』。ライムスは挑戦者の音楽。

 

やらないと結果は出ませんし、逆にいえばやったら結果は出るんです。良くも悪くも、それは自分の取り組みが70パーセント、残りは運とかエーテル的な何かです。

 

 

だから、とりあえずやったらいいですよやらない理由を考えてる時間は、過ごす時間の楽しさも減るってもんです。そうすると、1日が面白くなくなって、そんな毎日を積み重ねて行ったら「つまんねー人生だったぜ!」って言って臨終してしまいます。しかも、いつ死ぬかわかんないですからね。明日死ぬかもしれないです。僕も。だから、今日やってみればよいのです。完成しなくても、未完成のままでいいから、とりあえずやってみる。

関連:「とりあえずやってみる」のススメ

 

(素敵なタイラーの画像はこちらから)

タイラー・ダーデン風にいえば『完璧なんて目指すのはよせ。それよりも、進化しよう。』なのです。映画『ファイトクラブ』のセリフですが、この映画を見たあたりで僕の頭はだんだんおかしくなったような気もするので、お勧めです。

 

 

書いててテンションあがりすぎて熱が出てきた。

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