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右上がりの字を書く人の性格

公開日: : 最終更新日:2016/01/16 人生について , ,

かつてまだ僕が小学校のころ、教師に言われてショックだったことがある。

習字を見せたときのことだったと思う。

 

「カルロスくん(本名ではないです)、知ってる?」

「君みたいな右さがりの字を書く人は暗いひとが多いんだよ」

余計なお世話じゃ

ぶっ飛ばすぞ、と思ったんですけど、けっこうショックでした。

当時の僕といえば思春期という暗黒のトンネルに突入したての鈍行列車で、とにかく他人の言うことが気になって仕方のない、哀れな生き物の一匹だったので。

そんな僕に、学校教師という、ある種社会の秩序を一手に担う存在から絶望の宣告がなされたわけです。

「お前、暗いぞ」と。

今となっては、「お前がそう思うんならそうなんだろ、お前の中ではな!」とツバでも吐いてクソして寝ることが出来る程度には大人になったんですが、当時クソガキだった僕はひっそりと枕を濡らしたのを覚えております。

もとより好きではなかった学校教師という存在が、より嫌いになっていったのを確かに実感した瞬間でした。

それはさておき。

筆跡心理学=グラフォロジー

なんて分野が存在するらしいのです。

たとえば、右下がりの文字を書く人間がどういった性格をもつ傾向があるか?

みたいなのを考えるうえでの指標となっているようで。

 

ちろっと調べてみると、

右上がりの文字を書く人間保守的な傾向にあるそうで、社会の規範に従うタイプ。

それに対して右下がりの文字を書く人間は、ものごとを批判的に見るタイプなのだといいます。

 

ぜんぜん暗いとか関係ねぇぇぇぇじゃねええーーーーか!!!!ッファーーーーー!!!!!!

やっぱ他人の言うことなんてクソだな、クソ! とブチ切れてみたものの、筆跡心理学というのも他人が考えたものなので、結局は自分でどう考えるかにかかっております。

 

そもそも

筆跡なんて右利きか左利きかにもよるだろうし、もっといえば日本語か英語かによってすら異なってくるでしょう。

アラビア語なんて右から読みますから、右から書くのだろうし。

 

というわけで、筆跡というのは個々人の中に内包された文化のようなもんが深く影響していると思います。

個々人の身体のクセなど、様々な要因によって決定づけられているのが筆跡というもんでしょうから、筆跡心理学というのも、そのうちの判断要素の一つに過ぎないと思われます。

まぁ、合コンか何かのネタにはなるんじゃないかと思いますので、お相手を選んで使ってみるといい知識であるといえます。

 

ちなみに僕は、血液型でとやかく言っている人間を見ると、本当にうんざりしてくるタイプです。

全部同じだよ。あんなもん。

血液型にはこだわるくせに、自分の腸内環境とかには興味ないとか、ほんとどうかしてますよ。

血液型なんぞよりも、よっぽど乳酸菌のほうが大事だわ。

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