*

THIS IS NATSできみも洗脳されよう

公開日: : 最終更新日:2016/01/16 音楽について ,

大森靖子とか大丈夫Pとか、最近紹介した音楽がとんでもなく濃厚だったり、ハードだったりでした。なので今回は、ユルユルでいこうと思います。その名もTHIS IS NATSです。

(画像は本人Twitterのアイコンより)

 

どうぞ。THIS IS NATSで『ナポリタン』。

 

あまりのユルさに驚愕しましたでしょうか。僕は、この『ナポリタン』という楽曲を聴いてしまったばかりにしばらく頭から離れませんでした。音としては宅録丸出しのスカスカサウンドなのですが、妙なセンスを感じるのは僕だけでしょうか。2015年の昨今、DTMという名目で発表された楽曲でこのタイプはなかなかいない気がするのです。

 

 

合ってるんだか合ってないんだかわからない音程のコーラスといい、繰り返される「ナッポリタ~ン」が中毒性抜群。僕の中ではTHIS IS NATSといえばこの曲です。

 

 

他にも、身の回りの不条理を歌った『なんでやねん

 

 

かと思えば、田舎の夕景がなんだかセンチメンタルな『サヨナラはすぐそこだ

 

 

サビのフックが抜群な『人妻』。妙にファンキー。

 

 

現時点での最新曲は『彼氏になって

 

 

とまぁ、一向に歌が上手くなる気配はないですし、打ち込みの音がパワーアップしていくわけでもない。しかし、彼女にはこのままの路線を貫いてほしいです。むしろ、上手くなられるとなんか違う。ヘタウマと下手の境目をギリギリアウトで浮遊し続けるのがTHIS IS NATS。

 

 

打ち込みに関していえば、音色こそは安っぽいのですが妙にツボを押さえた心地よいフレージングをしていると思います。歌をまったく邪魔しないオケに仕上がっています。意図的にやっているのだとすれば、実は相当キレ者なんじゃなかろうか。

 

 

とりあえず、上手いとか下手とか細かいことは抜きにして身をゆだね、洗脳されると良いんじゃないでしょうか。THIS IS NATS。なんだよNATSって。意味はわからんけどなんか頭から離れない、謎の存在です。

 

 

公式サイト覗いてみますと、女性ラッパーのコンピに参加するのだとか。まず、お前ラッパーだったのかよ

 

 

イラストもかわいいです

関連記事

2015年9月の活動を振り返らんとす

9月があっとういう間に終わってしまいましたが、みなさんいかがお過ごしでしたでしょうか。カルロ

記事を読む

バンドをやれる人はすごい

↑去年描いた絵ですが、どんだけ適当な仕事してるんだ俺は。 バンドは人と組まなくては

記事を読む

【募集】フォロワー参加型・ガヤ入れ企画というアイデア、ヤバい。

わたしも参加します。 カルロス袴田です。 戦友のお知らせ・告知・募集的な記事です。 &n

記事を読む

てーきゅうOP全曲購入してもうた

出典http://u999u.info/ltyS   名曲メニメニマニ

記事を読む

ミスチルのUSBアルバムへの批判について

By: Emilian Robert Vicol[/caption] 発表当時は叩く連中もい

記事を読む

大森靖子はイロモノじゃねぇ、本物だ。

大森靖子。     この記事で何が言いたいのか、といい

記事を読む

売れろ!バンド『MOLICE』

数年前から、「売れてほしーなぁ」と思いながら聴いているバンドがある。その名もMOLICE。グーグルに

記事を読む

LINE Music使ってみたぞぞいのぞい

遂にきましたね。 日本でもストリーミング音楽配信の夜明けです。 LINE Mus

記事を読む

間違いなく大丈夫じゃない男 大丈夫P

「最近のボカロ界隈、マジつまんねーよな」と、シケた顔でビール飲んでるあなたに朗報です。まだまだボカロ

記事を読む

ワイヤレス童貞はMDR-XB950BTで捨てましょう。音質凄いです

Bluetoothヘッドフォン、舐めてました。 音が良い。すごく良い。 (画像はこち

記事を読む

ドレスコーズの名盤『平凡』は時限爆弾か、あるいは。

(画像はcinraさんから) ドレスコーズの2017年作

ラスティックストンプ(Rustic Stomp)が流行るのではないか、という希望的観測

By: VICTOR VIC[/caption] 音楽にはオー

スーパーマーケット☆フィーバー 元ネタ解説白書

カルロス袴田です。新曲『スーパーマーケット☆フィーバー』の元ネタ解説な

コードを分析してSHISHAMOの魅力を伝えんとする記事

SHISHAMOというバンドがすげーな、と思うので楽曲をすこし分析しま

【曲解説】スーパーマーケット☆フィーバー

カルロス袴田です。新曲の曲解説を書いていこうと思います。

→もっと見る

PAGE TOP ↑