*

カルロス袴田 2016年の抱負(野望)

公開日: : 最終更新日:2016/01/16 人生について

2015112902

明けましておめでとうございます。カルロス袴田です。

 

年越しは寝てました

 

2016年の抱負①独立する

とりあえず、このブログを基地としまして、漫画や音楽や文章とか、その他いろいろなモンで身を立てる年にしたいと思います。

 

やりたいことがありすぎて困っております。

 

 

2016年の抱負②イベントに参加する

これまで同人イベントというものに対して、ネガティブなイメージばかりもっておりました。

 

自分の作品は他人に届かないのか、とガチンコで悩んだ時期もありました。

 

しかし、昨年末の冬コミにて、届く時は届く、ということを実感いたしまして

 

 

こりゃやるっきゃねぇぜ、という気分でおります。

 

5月のコミティアあたりに、無謀にも参加してみっかな! みたいな気持ちでおります。

 

何描こっかなー!!!!

 

 

2016年の抱負③名刺をつくる

いきなり所帯じみましたが、これも冬コミの影響です。

 

けっこう多くの方に新刊を見ていただいて、挨拶をされた際、名刺をもらう機会なんぞがあったのです。

 

そういうときに、「すんません、ないです。」って言うのもなんかアレなので。

 

いっちょ作ってみたるか、という気概ですね。

 

 

その他にも、なにか面白げなアイテムを作ってみたいなーとも思います。

 

 

2016年の抱負④リバーサイドティーンズを伸ばす

現状、数人ぐらいしか読んでいない漫画の『リバーサイドティーンズ』

 

これはいかんので、もっと多くの人に伝える努力をせんといけません。

 

その辺も展開し、グッズなんかも作ります。

 

Tシャツつくりてぇ。

 

 

なによりも、僕がいちばんあの漫画のファンなので、どうにかしたいのですよ。

 

 

 

 

ということで、2016年の抱負はこんな感じにしておきます。

 

あんまりデカいこと言ってもしゃーないので、やりたいことだけガシっとやっていきますわよ。

 

そんじゃ。

関連記事

no image

希望の手触りを感じろ

坂爪圭吾氏の、『希望が与える力について』の話を読んでからというものの、「希望」というもののパワーにつ

記事を読む

成長するにはマゾになるしかない

僕は練習が好きだ。もっといえば、練習している自分が好きだ。もう、ハタから見ればほんとうに気持ちが悪い

記事を読む

Q.質と量、どっちが大事? A.両方やれ

僕は努力が好きだ。一人で黙々と作業をしている自分が大好きだ。本当にキモい。  

記事を読む

右上がりの字を書く人の性格

By: Caleb Roenigk[/caption] かつてまだ僕が小学校のころ、教師に言

記事を読む

no image

オープンでいると何かが引き寄せられる

最近、いろいろ面白い人々とつながる機会が増えたなぁと感じている。ネットで憧れていた人だったり、漫画を

記事を読む

段取りしない、したくない人へ―段取り神格化はダサい

By: Gustavo[/caption] 僕は段取りが嫌いだ。 段取りに出会ってから

記事を読む

節約の方法について思うこと

金について思う事。   金は使わないと減らない 当たり前ですが、金を節約

記事を読む

【自由研究】砂漠から生まれるもの

カルロス袴田(@hakamad)です。普段熱心に環境問題を考えることは、正直そこまでありません。

記事を読む

いまKindleちょっと安いよという話

涼川りん先生公式ブログより   電子書籍を圧倒的に支持するオッサンと化

記事を読む

自分のことをいちばんわかっているのは自分です。間違いないです。

最近感銘を受けたツイートがこちらです。 大体「あなたのことを思って言うが…」とか言

記事を読む

no image
読んだ本:六道の悪女たち

超面白いので全員読んでください。

no image
読んだ本:個人的な体験/大江健三郎

実体験をベースに書かれた作品とのこと。或る強烈な葛藤に苛まれ

no image
読んだ本:最後にして最初のアイドル

えらいよかったです。SF。ジャンル名に詳しくはない

「再利用されたコンテンツ」でYouTube収益化停止されたボカロPが復活までにやった対策

2018年末くらいから頻発しているらしい、「再利用されたコンテンツ」と

no image
保護中: 【FANBOX限定未公開曲】『きみと歌った歌を思い出せば世界なんて怖くないさ』

『きみと歌った歌を思い出せば世界なんて怖くないさ』という曲です。

→もっと見る

PAGE TOP ↑