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冬コミC89レポマンを描いたよん

公開日: : 最終更新日:2016/01/16 カルロス袴田の漫画 ,

御覧なすってェ!

 

とゆーことで

明けましておめでとうございます。カルロス袴田です。

 

去る2015年12月31日のコミケット3日目にて、 本を手に取っていただきありがとうござやした。

 

まさか、まさかの完売でございました。

 

 

レポ漫でも描いたとおり、うちのサークル(生ビール達人の店)はものすごく実績のないサークルです。

 

これまで5年間やってきて、毎回のイベントで30冊以上の本を作ってきました。

 

にも拘わらず、毎度毎度、5冊ぐらいしか手に取っていただけない。

 

下手したら誰にも見向きもされないような状況もございました。

 

 

なんとかなった

そんな状況がほぼ改善されぬまま、5年間。

 

なぜ続けてこれたのか、というレベルのサークルです(おそらく飲み会をするために活動してました)。

 

でも、頑張るぜ! という気持ちがなんとなーくいい方向に働いたような。

 

ひたすらシャドーボクシングを続けていて、やっとスパーリングの相手が見つかったような。

 

やっとこさ、「読者」という存在が目に見えたような。

 

そんな気分で昨日・今日と過ごした次第です。

 

 

続けりゃいいってもんじゃないし、惰性でやって上手くいくようなモンでもありません。

 

もちろん運の要素もでっかいです。

 

ただ、

 

やったぜ。

 

という気持ちだけは、声を大にして言いたいのです。

 

愛してます、皆さま

そして、僕らの本を手に取ってくださり、手元に置きたいと言ってくださった皆様。

 

ほんとーにありがとうございます。

 

ほんとうは、冬コミ告知記事でも書いたように「好きな値段をつけてくれ」方式をとりたかったのです。

 

ですが、脚をとめてくれる方々が予想以上の人数だったため、あえなく断念しました。

 

申し訳ない。

 

俺の野望は、いまだかなっていない。

 

 

結果として、1冊100円というかたちで頒布させていただいた次第です。

 

「100円です」と告げると、「えぁ?」みたいな反応をされたりして、面白かったです。

 

 

本来同人誌とか、まともな商売は何もかも、利益率とかいうものを考えて価格設定をします。

 

ただ、なんかそういうのよりも、潔く「100円だこの野郎、文句あんのか

 

と、一発バチコンと決めてしまったほうが、楽しいと思ったのですね。

 

 

利益よりも、読んでもらって、面白いなーと思ってもらって、それで何かつながっていくモンがあればいいよなと。

 

頭の悪い考えだし、現実とはかけ離れたお話しですが、そういう場所があってもいいじゃねーかと僕は思うのです。

 

 

ってなわけで、冬コミはとてもいい経験になりました。

 

次回イベント参加はまったくもって未定でございますが、何かしら描くでしょう。

 

それが現物の本となるのか、デジタル配信になるのかはわかりませんが、とりあえず。

 

 

っつーことで。

 

 

カルロス袴田が心血をわりと注いで描いているweb漫画『リバーサイドティーンズ』もよろしくです。

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