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ファミレス・喫茶店でネームするアレについて

公開日: : 最終更新日:2016/01/16 漫画について, , , , ,

久々に外でネームやってきたら、死ぬほど捗ったので理由を考えてみた。

 

家と外の差

自分はずっと、なんでもかんでも家でやってきた。

なんでもかんでもというのはもう、遊びも勉強も、という意味である。

特に一人暮らしになる前なんて、そりゃもう外には出ないガキだった。

なので電車の乗り方もググって初めて知る勢いの世間知らずでした。

クソですね。

 

という自分語りはさておき、

家でやるという体験が人生のほとんどを占めていたおかげで、

外で作業をするという発想自体があんまりなかったわけです。

 

学生の頃も、

図書館で勉強とか、マックで勉強スタバで勉強、ってアホか。

ぐらいに思っていました。

 

喫茶店での作業

漫画家がよく語る話として、コーヒー一杯でネームやり続けて何時間も粘る、みたいなのがあります。

井上雄彦先生とか秋元治先生が喫茶店やらファミレスやらでネームしてる姿がかつてテレビで放送されたんで、その辺のイメージを持ってる方は結構多いのかもしれません。

 

外で作業する理由は井上雄彦いわく、「人間は弱いですから…」とのことで、普段の喋りすらバガボンドと化している井上先生には敬意を隠せません。

 

でまぁ、そのような人々が喫茶店とかで作業するって話に憧れるわけです。

漫画家志望なんてみんな中2病なので、特にそのケは強い。

 

かくいう僕も、けっこう昔に家の近くにあったガストで作業したことがありましたが、

そん時はドリンクバーのコーラ飲みすぎて脱糞寸前の状態になり、それがトラウマになったおかげでファミレス作業からは遠ざかってしまいました。バカです。

 

今回、近場のサンマルクカフェに行ったのですが、めちゃくちゃ作業進みました。

家でやる比じゃない効率だったので、今後ネーム作業は喫茶店で行おうと思います。

 

なぜ外で漫画描くのが効率良いのだろうか。

なんでわざわざ外やねん、と思われるかもしれません。

おそらく行動を制限されるから、というだけの理由なのです。

 

家にいる時の僕はといえば、思い返せばドイヒーなもんです。

ネームをはじめれば途端にタバコ、おやつ、ティンコいじりなど、その集中の乱れっぷりといえば惨憺たるものでした。

更に傍らにはギターが2本、ベースが1本、ミニシンセが1台。パソコン上には様々な音源がそろっています。

 

服も脱ぎ放題、寝ようと思えば寝れる、そんな環境で集中しろって理屈に無理があったんです。

 

いままでとにかくナメてた。外で作業する人間のこと、正直ナメてた。ごめんなさい。

俺のほうがよっぽど集中力なかったです。クソ虫です。

 

今後は喫茶店で延々ネームをやる男になります。

 

新しい方法論をみつけると楽しいなぁ。うひょひょい。

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