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仕事が寿命の安売りに思える時

公開日: : 最終更新日:2016/01/16 人生について

サラリーマンのお話です。

 

①働きたくない

そりゃあ誰だって、

働きたくない。

正確には、

やりたくないことが

やりたい人間なんてのは

いないというお話です。

そりゃそうだ。

 

けれども働かないと

大抵の場合メシが食えない。

 

働かざる者食うべからず、

という言葉があるんだけども、

正しくは

「働かざる者食うことあたわざる」

なのだ。

 

②好きなことをして、生きてい…きたい

インターネットの普及に伴って、

収入を得る手段というものも

それはそれは多くなった。

 

僕はそんなに得られている方ではないが、

インターネットで

生活に足る収益を得ている人

というのは

実はけっこういるようだ。

 

僕の知り合いにも

僕が会社で1か月働いて得るお金よりも

多くの収入をインターネットで

稼ぎ出す人間がいる。

 

かなりの努力は必要なんだけど、

実際インターネットで

収入を得る、

ということは可能である。

 

それも

GoogleやFacebookみたいな

バリバリのベンチャー企業に勤める人間、

みたいなタイプじゃなくても

 

インターネットで収入を発生させることは

努力次第で可能なのである。

 

すげー時代だ。

 

 

③会社員は寿命の切り売りである

時給・日給・月給

ファッキュー!

 

給与の形態に限らず、

会社勤めというのは

寿命の切り売りである。

 

それは、

会社の仕事に

自分の人生の時間を

投資して

収入を得る、

 

ということに他ならないからである。

 

自分の人生の時間、

というのは

「残り寿命」に他ならない。

 

我々は、

寿命を売っぱらって

給与を得ているのである。

 

ちなみに

僕の寿命は

現在1時間あたり1000円いきません。

 

これで満足できる人間がいたら

そいつはたぶん

僕より良い奴だ。

 

④生き急げ

会社員のメリットとして

「安定」

という二文字が掲げられていた時代は

とっくの昔に終わっている、

もしくは

緩慢なる終焉を迎えている。

 

じわじわと終わっていく様子に

誰もが危機感を抱かない。

 

誰もが

「自分のトコは大丈夫よ」

と思っているから

安い給料と

ロクでもない上司のグチを言い連ね

酒を飲んで

寿命の切り売りを続ける。

 

「辞めたいな~」

と言いながらも

 

真剣な顔で考えながらも

 

その時抱いた危機感を

信じ切れずに

寿命の切り売りを続けていく。

 

それは

「安定」という神話を

心のどっかで信じてしまっている

ということに他ならない。

 

本当は、

安定なんてどこにもない

というように思う。

 

会社が、国が

守り続けてくれるという

保証なんてどこにもない。

 

そもそも僕は

明日死ぬかもしれないじゃないか。

 

だとしたら

明日死んだ僕が

思い返した今日が

満足いくように

生き急ぐしかねーよなぁ

 

と思う。

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