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嫌いな人との接し方が変わるただ1つの方法

公開日: : 最終更新日:2016/01/16 人生について ,

人間、どーしても「コイツは許せねぇ」って他人と出会うことがある。

世の中いろんな人間がいるし、いろんな家庭があるし、そんだけいろんな環境で育った人間がいる。

今回は、嫌いな人との接し方について考えたことを書き連ねようと思う。

みなさんの豊かな人生のきっかけになれば幸いだ。

 

 

敵をつくると安心する

まず、人間は敵をつくることで安心する生き物なんだということを言っておきたい。

安心をさまたげる敵を駆逐するんだろうが、ふざけんな!と思われるかもしれません。まぁ落ち着いてください。

こんな経験はありませんでしょうか。

 

クラスや友達のグループで、いつも話題になる嫌いな先生がいる。

または、いけ好かない奴の陰口が毎日のように飛び出す環境。

 

日本の社会に生きていて、たぶん誰もが経験あるんじゃないでしょうか?

かくいう僕も、どんな環境においてもそういった、「グループ共通の敵」みたいな存在がいることを意識していました。

 

人間が何人も集まれば、必ずそこには「共通の敵」とも言える、嫌われ者、鼻つまみ者が存在する。

なぜだかよくわからんけど、人間の社会ってそういう風にできてるらしい。

どこのグループも、お手手つないでみんな仲良く、というわけにはいかないのが現実のようです。

 

じゃあなんでそうなっちまうのか、というのを考える。

もちろん嫌われる人間は、嫌われる原因というのを自分で作りだしているもんだと思うけども、それと同時に、嫌う側の人間にも理由があるんじゃないかと僕は考える。

人間は、共通の敵を持つと安心するのだ。

 

国家レベルの軍事シミュレーションでも、仮想敵国というのを設定して軍事予算を決めたりする。

人間、いくつになっても、どんな規模の集団になってもたいていやることは一緒なんだと思う。

「あのいけ好かない奴を、どーやったらぶっ飛ばしてやれるか?」というイケない妄想でウキウキなわけだ。

 

共通の敵→共通の目的

共通の敵を設定することで人間は安心できる。

自分と同じ不快感を共有してくれる人間がいるんだ! とハッピーになれるわけだ。

そう考えると、なんて人間は浅ましくてよわっちい生き物なんだろうと思います。

僕は時たま記事として書いていますが、他人の悪口とか陰口とかを言う人間にはロクな人間がいません。

 

たしかに、ヘイトの感情を共有することは楽かもしれないけども、君らもっと他にやることあるんじゃないの? と思ってしまいます。

他人を嫌うことに頭のリソースを割いて、愚痴を語る飲み会に貴重な人生の時間=余命を消費することに何の意味があるんだろう。

 

そんだけ団結できるんなら、なんかもっと他に有用な「共通の目的」をつくって、楽しいことでもすればいいじゃないか。

それが飲み会だっつーのなら止めはしませんが。

 

とにかく、集団で嫌いな人間と接することについてはそんな感じです。

 

 

個人的に嫌いなあんちくしょう

 

集団での話をしたあとは、個人レベルでの話。

共有されないけども、自分だけはあいつが許せねぇ!ってタイプの人間もいる。

そういったヘイトの感情こそ、孤独で根深いもんだと言えるでしょう。

 

しかし、それこそはっきり言って無駄な時間だと言えます。

それは、自分が相手に抱くヘイトの感情が強ければ強いほど、嫌いな人間に支配される自分の領域が大きいということに他ならないからです。

極端な話、四六時中嫌いな相手のことを考えているんだとすれば、嫌いな相手に24時間を奪われているというコトと一緒です。

 

それって、とってもムカつきますし、無駄な時間ですよね。

恋する中学生じゃあるまいし、嫌いな相手に対してそこまでしてあげる必要はありません。

 

嫌いな人間との接し方は、「出来る限り自分の意識から排除する」これが一番の対処です。

 

そうはいっても、関わらなきゃいけないんだよ! と仰るかもしれません。

それでも、関わり方を変えればよいのです。

できるだけ、最低限のコミュニケーションだけで済ますようにすべきです。

「相手に嫌われてもOK」という意識で接します。

 

そうすると、不思議なもので、相手も自分と距離を置くようになります。

あとはだんだんと、嫌いな相手のことが気になることすら減ってくるもんですから、人間って不思議です。

 

嫌いな人間を無理して好きになる必要はありません。

ただ、「存在を認めてやる」という余裕が大切です。

「存在を認めてあげていると、半ば傲慢な姿勢をとるぐらいがちょうどよいかと思われます。

 

人間、余裕があると他人に接する態度が柔らかくなるもんです。

ぜひお試しあれ。

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