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他人に期待するのは時間の無駄である

公開日: : 最終更新日:2016/01/16 人生について

他人に期待することは、他人に失礼である

他人は他人。自分は自分です。人間である以上、人間関係をもつことは避けられないカルマといっても過言じゃあございませんが、それでもなお、他人に期待することは失礼なことであると考えています。

 

他人も自分も、ほんとうはたったひとりなのです。人間として、独立した生き物なのです。ほんとうは。それが学校や会社といった社会生活とかいうクソを通して、歪められているだけだと僕は思います。

 

だからこそ、人間は自分の人生を生きることができるといえます。人間は孤独ですが、それは喜ばしいことなのです。

 

独立した生き物として、時として同じ道を歩むことはあるでしょう。そのときは喜べばいいのです。で、そうじゃなくなったら「またな!」とでも言って別れたらいいじゃないですか。マッドマックスならば「いずれはヴァルハラで会おうね★」みたいな感じでOK。とりあえずそういう感じ。

 

だからこそ、他人の人生に何かを強制するということは、とても不当であるし、無礼であるし失礼極まりないと思うのです。だって他人ですよ。脳みそがつながってるわけでもなし、別の個体なのです。違う人生を生きることが人間である楽しみでもあるはずなのに。

 

他人に期待することは、自分に失礼である

そうこう言っている僕は、とても弱い人間です。自分の置かれた環境にクダを巻いているだけの、愚かでちっちゃな存在でございます。だからこそ、自分が言いたいと思ったことは何から何まで言わせてやろうと思っていますし、他人もそうあってほしいと思います。

 

ですから、自分を犠牲にするような生き方を強制させられるような風潮が、僕は大嫌いなのです。ふざけんなこんちくしょうと思う。俺は俺だ、悪いか!!! という話。

 

社会を変えたいとかいうモチベーションはさっぱりありません。だって、他人だものね。他人を変えるよりだったら、自分が変わった方がより一層楽ちんだし楽しい。そういう風に考えている。デモとかやってる人たちは高潔だなーと思いますよ。

 

だからこそ、自分の何かを解決する道具として、他人に期待するのはものすっごく失礼だと思うのです。自分に対して。

 

それじゃあ自分というものの評価があまりに低すぎる。いいのかそれで。いいんだろうなぁ…。でもそれはあんまり面白くないと思うのです。

 

社会の和とか秩序を保とうと保とうとして、懸命に自分を圧縮してまで、得たものがあったのか? と問いたい。そしてこれは俺にも言ってやりたいことだ。

 

プライドとか尊厳とか、むつかしい言葉は使いません。自分を大事にしたほうが、たぶん人生は楽しい。

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