*

失敗したくない人間が考える「成功」の定義がダサい

公開日: : 最終更新日:2016/01/16 人生について , ,

失敗アレルギーみたいな人間が多い。ほんとーに、喋っていてダルい。倦怠感しか抱かない。

 

失敗してくれ。俺は笑って済ますし、失敗なんていくらでも挽回できるじゃないかといつも思うのですが、人は失敗を恐れる。思うに、失敗を恐れている人間こそ「成功」の定義がクソみたいにダサいのだ。

 

成功は針の穴じゃない

失敗を恐れる人間がもっとも恐れているのが、「他人の目」である。あの大学に受からなかったら終わり、とか、正社員になれなきゃダメ、とか。やつらの考える「成功」とかいうのがクソほどダサい。

 

思うに、失敗を恐れている人間が抱いてる「成功」のイメージは、ものすごく狭い。ひたすらにその狭いイメージに自分を向かわせるから、他人とも競合して競争率が上がるし、自分の判断基準じゃなくて他人の評価が元になっているからモチベーションも上がらない。

 

だから、「成功も努力もできない自分はクソ」みたいなネガティブな心境で日々を過ごすことになる。

 

でも、成功って、別にそんな針の穴に糸を通すようなもんじゃないと思うんですよね。むしろ、どうとでもなると思うのです。

 

日本に住んでると、たいていのことはできると思います。適当にバイトすれば生活費も稼げますし、バイトで失敗してもぶち殺されるわけじゃない。働きながらでも勉強できます。図書館だってたくさんあります。大学入ってもまともに勉強しない僕みたいなやつだっているんです。

 

 

だから、「こうじゃないとダメ」みたいな完璧主義は捨てたほうが良いです。今ある環境と、配られたカードで全力で何かやってればそのうち何かが上手くいきますよ。間違いない。俺だってジャンプルーキーで10位とれたんだもの。何とかなるよ。

 

「完璧」を目指すと、視野が狭くなって「成功」の定義も勝手に狭まります。でも、成功なんてあってないようなもんです。成功の基準を他人の評価なんかに依存するとおかしくなるので、自分で自分を評価できる生き方をしたほうが、精神衛生上も楽ですよ。

関連記事

結局みんな、自分の話がしたくてたまらない

自分て性格が悪いなーと実感するのは、他人の話を「聞いてやってる」みたいな意識になっている時で

記事を読む

no image

結局やり続けた奴が勝つ

天才と呼ばれる人々が数多くいる一方で、僕のような凡人もそれ以上に存在している。  

記事を読む

作業用BGMのススメ 原稿・イラスト作業のBGMを決めるぜ

(画像はこちらよりよりよりより) ボッピロマプリレッテュラ(ご無沙汰してます)、カルロ

記事を読む

数をこなすと成長しやすい3つの理由

ギガジン先輩によれば、質よりも量をこなした方が上達が早かったという実験結果が出ているようです

記事を読む

「仕事をやめたら成功する」って発想じゃ成功しないと思うよ

ちくしょう!転職だ! みたいな感じでドーっとなってバキーンと仕事をやめてみたい願望って、誰し

記事を読む

嫌いな人との接し方が変わるただ1つの方法

By: Clemens v. Vogelsang[/caption] 人間、どーしても「コイ

記事を読む

数字よりもエモい人々を大切にしたいという話

フォロワー数がリアルタイムで減ったのを目の当たりにしてしまうことがごく稀にあって、そういう数字はふだ

記事を読む

no image

「焦り」はいらない

人間は、焦る。様々な局面で焦る。   感情は人間にとって必要なものですが、「焦

記事を読む

no image

オープンでいると何かが引き寄せられる

最近、いろいろ面白い人々とつながる機会が増えたなぁと感じている。ネットで憧れていた人だったり、漫画を

記事を読む

仕事が寿命の安売りに思える時

By: Sean MacEntee[/caption] サラリーマンのお話です。 &n

記事を読む

no image
DMMブックス Androidスマホ版アプリでログインできなかったのを解決した備忘録

ヘルプに記載がなかったので備忘録として書いておきます。 端末の

no image
読んだ本:六道の悪女たち

超面白いので全員読んでください。

no image
読んだ本:個人的な体験/大江健三郎

実体験をベースに書かれた作品とのこと。或る強烈な葛藤に苛まれ

no image
読んだ本:最後にして最初のアイドル

えらいよかったです。SF。ジャンル名に詳しくはない

「再利用されたコンテンツ」でYouTube収益化停止されたボカロPが復活までにやった対策

2018年末くらいから頻発しているらしい、「再利用されたコンテンツ」と

→もっと見る

PAGE TOP ↑