仕事が寿命の安売りに思える時

By: Sean MacEntee
サラリーマンのお話です。
①働きたくない
そりゃあ誰だって、
働きたくない。
正確には、
やりたくないことが
やりたい人間なんてのは
いないというお話です。
そりゃそうだ。
けれども働かないと
大抵の場合メシが食えない。
働かざる者食うべからず、
という言葉があるんだけども、
正しくは
「働かざる者食うことあたわざる」
なのだ。
②好きなことをして、生きてい…きたい
インターネットの普及に伴って、
収入を得る手段というものも
それはそれは多くなった。
僕はそんなに得られている方ではないが、
インターネットで
生活に足る収益を得ている人
というのは
実はけっこういるようだ。
僕の知り合いにも
僕が会社で1か月働いて得るお金よりも
多くの収入をインターネットで
稼ぎ出す人間がいる。
かなりの努力は必要なんだけど、
実際インターネットで
収入を得る、
ということは可能である。
それも
GoogleやFacebookみたいな
バリバリのベンチャー企業に勤める人間、
みたいなタイプじゃなくても
インターネットで収入を発生させることは
努力次第で可能なのである。
すげー時代だ。
③会社員は寿命の切り売りである
時給・日給・月給
ファッキュー!
給与の形態に限らず、
会社勤めというのは
寿命の切り売りである。
それは、
会社の仕事に
自分の人生の時間を
投資して
収入を得る、
ということに他ならないからである。
自分の人生の時間、
というのは
「残り寿命」に他ならない。
我々は、
寿命を売っぱらって
給与を得ているのである。
ちなみに
僕の寿命は
現在1時間あたり1000円いきません。
これで満足できる人間がいたら
そいつはたぶん
僕より良い奴だ。
④生き急げ
会社員のメリットとして
「安定」
という二文字が掲げられていた時代は
とっくの昔に終わっている、
もしくは
緩慢なる終焉を迎えている。
じわじわと終わっていく様子に
誰もが危機感を抱かない。
誰もが
「自分のトコは大丈夫よ」
と思っているから
安い給料と
ロクでもない上司のグチを言い連ね
酒を飲んで
寿命の切り売りを続ける。
「辞めたいな~」
と言いながらも
真剣な顔で考えながらも
その時抱いた危機感を
信じ切れずに
寿命の切り売りを続けていく。
それは
「安定」という神話を
心のどっかで信じてしまっている
ということに他ならない。
本当は、
安定なんてどこにもない
というように思う。
会社が、国が
守り続けてくれるという
保証なんてどこにもない。
そもそも僕は
明日死ぬかもしれないじゃないか。
だとしたら
明日死んだ僕が
思い返した今日が
満足いくように
生き急ぐしかねーよなぁ
と思う。
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