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他人の文句を言ってるヒマがない

公開日: : 最終更新日:2016/01/16 人生について

面と向かった悪口の例

不満を言うヒマがない。
別段忙しいというわけではないのですが、
不満を言うことに時間を使いたくないのだ。


悪口は楽しい

身近な他人の陰口をブっ叩くのは、
実のところ至高の楽しみの一つであるといえる。

そもそも人間は、
内輪ネタを面白く感じるようにできてるらしく、
大衆向けのお笑いよりも、
大抵の場合は身の回りの人間のゴシップの方が話していて面白いのだ。

話題を共有することで気分が良くなる、
という効果もあるでしょうし、
それに加えて健全なネタよりも、
下劣なネタの方が快感が大きくなる、
というのも実感としてある。

だからこそ思うのですが、
他人について不満を言うヒマがない。

ネガティブは麻薬

相手に届かない批判には、
確実にオナニーの要素が含まれる。

相手に届ける気のない批判を、
私は陰口と呼ぶ。

批判は歓迎だ。
ただ目的を持ってするべきなんです。

陰口は単なる酒のつまみでしかないうえに、
その快楽が引き起こす中毒性ったらないのです。
毒性の強いものほど中毒性が強いのは不思議なもので、
アルコールと陰口はもはや僕の中で同列の存在と化しつつある。

陰口と同様に、
ネガティブな発想もまた中毒性が凄まじい。

僕はもともとネガティブ出身の人間で、
しょうもないことを考えては落ち込んでいた少年時代を過ごしたものですが、
ネガティブになるということは、
一種の自己防衛に近いと最近思う。

自分に自信がないからネガティブになる。
ネガティブな人間は、
自己評価の低さをもちいて、
自分にもたらされるハードルを下げようとしている。

ネガティブは楽なのだ。

前を見なさい

陰口に代表されるネガティブな言動や、
人生そのものに対するネガティブな態度は、
寿命の無駄遣いでしかないと最近思う。

一生ネガティブの快楽に身をゆだねて生きていく、
という覚悟があるならばまだしも、
ネガティブの正体を知らないまま、
無自覚になんとなくネガティブをやってる連中は、
哀れに思えて仕方がないのだ。

ネガティブからポジティブに変わるための、
一番簡単な方法は、
根拠のない自信を持つことだ。

明日から朝起きるたびに、
「たぶん大丈夫だろう」
と声に出して言え。

嫌なことがあっても、
「たぶん大丈夫だろう」
と心で思え。
ネガティブが習慣化しているならば、
ポジティブも習慣化することは可能です。

目の前だけ見て、
なんとなく生きていけばいいのだ。

人生なんてそんなものだ。

たぶんな。

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