肩書の話
俺は何て名乗りたいのだろう。
①いいトシした男の一人称について
そもそもが、
「俺」という一人称すら
あまり好きではない。
敬愛する
元ゲーム実況者であり
現在は漫画家である
ルーツ氏の影響で
ここ数年の僕の一人称は
「僕」だ。
普段は
「僕」6割、
「私」2割
「俺」2割
で会話をしている。
文章の作法として
一人称は統一せねばならん
ということは
なんとな~く理解してはいるのだが
文章家になりたいわけではないし、
品の良い文章が書きたいとも
思ってはいないのである。
なので
これからも一人称は
その場の文脈で
コロコロと
変化していくのだろう。
人間ってきっと
そういうもんだと僕は思う。
②己の肩書というもの
現在の僕は
肩書というものを持たない。
別になくても死なないうえに、
他人に自己紹介をする機会も
ほとんどと言っていいほどに
ない。
ただ、
今後なんとなく
ふらふらと生きていきたい、
という思いはあるので
そうなっていった末に
自己紹介をより
簡便に済ます方法として
「肩書」なるものが
肩にブラ下がっていたら
楽なのかな、
という風にも思うわけです。
③俺は何になりたいのか
さっきも言ったように、
私は文章家になりたい、
と思ったことは
この人生のなかで
数分ぐらいしかない。
もとより
文章を書くのは
嫌いなわけではないんですが
嫌いじゃないけど好きじゃないよ、
といった具合に
文章を書くこと自体に
喜びを感じるタチではない
というのがあるのです。
そういった意味で
「ブロガーです」
と名乗るのは
なんだかおかしいと思える。
一応、
ブロガーって
狭義の「文章家」
という印象がありますので、
気がひけるのです。
④じゃあ漫画家ですか?
漫画家にはなりたい、
と常々思って生きてきましたが、
最近はなんだか疑問である。
そりゃあ
機会があれば
大勢の目に触れる漫画を
描きたいわけでございますが、
ただ漫画家と名乗れるほどの
実力は今んところございませんし、
そういった評価もございません。
あと、
漫画家という職業が
やはり大変そうだなぁ
とは思う。
もっとのんべんだらりと
漫画描いてメシ食えねーのか?
と
最近は思っているので
あまりハードに
漫画ばかり描く生活を
送りたいなぁ
とは
あまり思わなくなってしまった
のかもしれません。
⑤音楽家なのか
音楽好きですし、
そこそこ作ったりもするのですが、
音楽家、
と名乗れるほど
音楽だけやっている人間では
ないんですよね
最近。
もうそんなんばっかですが。
⑥結局
俺は何になりたいのだ。
…と考えること自体が
なんだか不毛であるような
そんな気がするのです。
結局のところ
俺は俺自身でしかなく、
自由になるためには
やりたいことをやって
それで生きていくしか
方法はないんだと思います。
とはいえ
名刺代わりになる
肩書めいたものは
なんとなく便利そうで
欲しいなぁと思いますので
今度思いついたら
サイトの
上の方にでも書いておきます。
関連記事
-
-
それでもネタ切れに悩む困ったちゃんへ…ネタの発想法
僕はとりあえず、ネタ切れはしない自信だけはあるのです。それが面白いかどうかはともかくとして。
-
-
他人の文句を言ってるヒマがない
面と向かった悪口の例[/caption] 不満を言うヒマがない。 別段忙しいというわけでは
-
-
24時間生きてて「ネタがない」ってことはない
ブログにしても、漫画にしても「ネタがない」なんてよく言われる。書きたいけど、何について書いたらいいか
-
-
7か月ぶりにアルコールを飲んで考えたこと
毎月のように禁酒についてクダ巻いていた僕ですが、ついに禁酒に終止符を打ちました。
-
-
成長するにはマゾになるしかない
僕は練習が好きだ。もっといえば、練習している自分が好きだ。もう、ハタから見ればほんとうに気持ちが悪い
-
-
「会社員は何やかんやで楽」だと思う3つの理由
世の中、猫も杓子も会社員だ。独立して仕事をはじめます、なんて言い出すもんなら即座に変態扱いだ
-
-
「年上が年下に使う敬語」があまり好きではないんだ。
社会に出て数年経ちます。そんな生活のなか、年下の後輩にも敬語を使って話すことが多々ありました
-
-
作業用BGMのススメ 原稿・イラスト作業のBGMを決めるぜ
(画像はこちらよりよりよりより) ボッピロマプリレッテュラ(ご無沙汰してます)、カルロ
-
-
否定から入る話し方、その対策
コミュニケーション攻略記事です。今回は、「否定から入る話し方」の攻略について。対策を考えまし
- NEXT
- 仕事が寿命の安売りに思える時

